2021/04/06 温泉熱で熱帯果樹育成、葉でお茶も 島根大が研究 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 玉造温泉(松江市)など良質な温泉が点在する島根県。温泉熱を利用してマンゴーやバナナといった熱帯果樹を育成する研究を島根大学が進めている。葉も有効利用してお茶にする試みがユニークだ。 (続きを読む) Tweet 関連記事: ズバ抜けた発想力&行動力に惹かれる若手Forester増加中!2021年度【林業担い手】募集スタート@阿蘇 日本では、林業は欠かせない仕事の一つ。各地域に… more »... 人口1万7000人の町からテクノロジーで世界展開を狙う、農業用収穫ロボット開発のAGRISTが資金調達 農業用自動収穫ロボットの開発を行う、宮崎県拠点… more »... 水産養殖×水耕栽培「アクアポニックス」で農福連携 ウェルフェアおきなわ 沖縄で障がい者や高齢者などへ総合的な支援を行い… more »... 飾るから食べるへ パセリ意識改革?! 消費増へ調味料開発 千葉県のJAちばみどりは、全国屈指のパセリ産地… more »... 戸田建設が地方創生を手掛ける理由~地方分散型社会の実現を目指して 建設会社がなぜ、事業として地方創生を手掛けるの… more »... 関連記事ズバ抜けた発想力&行動力に惹かれる若手Forester増加中!2021年度【林業担い手】募集スタート@阿蘇米産地品種900銘柄迫る 13年連続で増加 多収良食味にシフト人口1万7000人の町からテクノロジーで世界展開を狙う、農業用収穫ロボット開発のAGRISTが資金調達【ホクレンの100年-1】食料基地・北海道農業を支え農と食の未来を担う(命と暮らしと地域を守る農業協同組合の戦い・歴史が証言する)島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開岐阜発、山間部の圃場に 農業用薬剤散布ドローン発売 AIRロボ生産・流通可視化へ成果 業務デジタル化に貢献 アグラボ発表会でベンチャー2社農業・農村政策の新基調 人材育成の具体策を 明治大学農学部教授 小田切徳美受粉なしでも着果する ナス科野菜の新遺伝子を発見