2021/04/06 「ひろしま型スマート農業プロジェクト」参加企業を募集 広島県 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 広島県は、デジタル技術を活用してひろしまの農業を変えていくため、「ひろしま型スマート農業プロジェクト」の参加企業を募集している。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 遠隔産地に立ちはだかる「物流業界の2024年問題」 都心の量販店で、扱っている野菜が遠隔地の産地が多い。今後も大消費地に青果物を届けられるかどうかの難題に直面している。立ちはだかるのは「物流業界における2024年問題」だ。 働き方改革の一環で2019年に労働基準法が改正。… more »... 北海道における水稲乾田直播栽培技術まとめサイト」を公開 農研機構は、北海道におけるNARO方式水稲乾田直播栽培に関する技術情報や取り組み事例などをひとまとめにしたウェブサイトを本日公開。 播種前の均平作業を効率良く行うために必要な高低差マップの作成機能を持つマクロ有効ブックの… more »... 広島の村上農園、AIで栽培管理 25年実用化目指す 発芽野菜生産で最大手の村上農園(広島市)は2025年をめどに、これらの栽培ノウハウを人工知能(AI)で管理するシステムをつくる。生産拠点の選定に加え、パートナー探しなどについての議論を開始する。 (続きを読む)... トマト用接ぎ木装置を開発 農研機構が企業と共同研究 農研機構はイワタニアグリグリーン(株)と京和グリーン(株)との共同研究で、接ぎ木作業の自動化・省力化を実現したトマト用接ぎ木装置を開発。2021年春以降にイワタニアグリグリーンから販売を開始する。 (続きを読む)... 「だれでもできるブドウ栽培」高知大など山梨を徹底研究 だれでも、どこでも、栽培できるブドウ――。そんな新たな農業の仕組み作りが高知大学と民間2者の間で始まった。同大キャンパスの圃場に設けたビニールハウス内にブドウの一大産地である山梨の栽培環境を再現。 (続きを読む)... 関連記事島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開関西百貨店、稼ぐは店の外で イチゴ園やスイーツカー赤坂水産、養殖マダイでインド市場に挑む能登ヒバで香り付けした発泡酒 金沢の木材卸が商品化カルビーのポテトチップス、北海道研究所が担う安定供給食品廃棄減少に取り組むアプリが脚光増え続けるサラダ専門店から見える現代の食トレンドとは?(山路力也)三菱地所、農業ビジネスに参入 高糖度ミニトマトを通年栽培鹿児島銀行が農業生産法人を設立 10億円規模の農業ファンド設立も