小野高が八重山農林高と友好協定締結へ 小泉武夫さん橋渡し

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小野町の小野高は12月に沖縄県石垣市の八重山農林高と友好協定を結ぶ。町出身の名誉町民で東京農大名誉教授の小泉武夫さん(73)が橋渡しした。両校は定期的に交流しながら互いの地域産品を生かした加工食品づくりを目指す。
友好協定の締結は小泉さんが石垣市の「経済大使」を委嘱されている縁で実現する。小泉さんは小野、八重山農林両高とも地場産品を生かした加工食品づくりに熱心な点に注目し、相乗効果を生み出せると判断した。
小野高は地元で栽培が盛んなトマトを使った「ミネラルトマトうどん」や「一笑漬(いっしょうづけ)ドレッシング」を開発。トマトうどんは昨年の「ご当地!絶品うまいもん甲子園」で高い評価を受けた。八重山農林高は生徒が育てた農畜産物を素材に「バニラビーンズ」「島ちんすこう」など多くの加工品を手掛け、各種行事で販売して好評を得ている。小野高の生徒は今春、協定に向けた機運を盛り上げようと町の桜の花びらと市の塩を使った「こまち桜の塩漬け」を試作した。(続きを読む)



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