より実践的に営農指導 JAおきなわの取り組みとは

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農家に栽培方法や経営を指導する営農指導員について、JAおきなわ(大城勉理事長)が2016年度から、資質向上への取り組みを本格化させている。12年度から開かれている技能強化研修の対象を、従来の希望者から全員へ拡大。現地検討会も含め、より実践的な内容にした。研修で学んでいる「土壌に合った生産物作り」を収量増や農家の所得向上へつなげようと、指導員の意識も高まってきた。(政経部・又吉嘉例)

20日、うるま市内のビワ畑。「病害虫の多い、少ないは土壌のPH(酸性度)で変わる」。同JAが熊本県から招いている武田健技術顧問が、土の養分量を反映するという葉色を示しながら説明した。JA中部地区営農振興センターの指導員や農家ら約10人が真剣な表情で耳を傾けた。(続きを読む)



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