2018/04/24
三重県モクモク手づくりファーム創業者の次の取り組みとは?!
ブランド総合研究所による地域ブランドニュース
(続きを読む)
関連記事:
- 広島の村上農園、AIで栽培管理 25年実用化目指す 発芽野菜生産で最大手の村上農園(広島市)は2025年をめどに、これらの栽培ノウハウを人工知能(AI)で管理するシステムをつくる。生産拠点の選定に加え、パートナー探しなどについての議論を開始する。 (続きを読む)...
- 野菜作農業の倒産倍増-東京商工リサーチ JAcom農業協同組合新聞は昭和23年創刊。全国のJAグループ・農業・農村・食・環境などの情報を配信する専門紙。農政解説や提言、JA現場からの声、アグリビジネス、新刊紹介、フードビジネスなど毎日更新。 (続きを読む)...
- たゆまぬ革新で、組みたい相手とだけねぎビジネスができる! こと京都の山田敏之代表は、九条ねぎを中核に白ねぎ、京野菜などにも事業領域を広げつつある。市場価格に翻弄されがちな農業経営を安定させるために、あの手、この手を考えている。販路の拡大や、補助金との向き合い方、組織形態と人材の… more »...
- 障害福祉事業所の農業参入後押し 静岡県、研修や専門家派遣 静岡県は障害福祉事業所の農業参入を後押しする「農福連携」支援事業を本格化させている。専門家の派遣や視察研修といった取り組みを通じ、障害者の工賃向上と農業分野への一般就労につなげたい考えだ。 事業を受託したのは、授産製品の… more »...
- より実践的に営農指導 JAおきなわの取り組みとは 農家に栽培方法や経営を指導する営農指導員について、JAおきなわ(大城勉理事長)が2016年度から、資質向上への取り組みを本格化させている。12年度から開かれている技能強化研修の対象を、従来の希望者から全員へ拡大。現地検討… more »...
関連記事
- 光合成を見える化!三重県の“農業ベンチャー”あさい農園の最先端ハウス栽培とは?【ICCビジネス・スタディツアー vol.6 あさい農園編】
- より実践的に営農指導 JAおきなわの取り組みとは
- 玉城町 本州最大級キウイ農場完成 浅井農園、ゼスプリ社と提携 三重
- レタス1玉1350円が180円に! 沖縄の離島で安価・安定供給が可能になった秘策とは
- 沖縄、農業成長率全国1位 16年、5年で28%増 農家所得は8位
- 小野高が八重山農林高と友好協定締結へ 小泉武夫さん橋渡し
- 宮古の農業を展望/農業土木協40周年シンポ
- 休みが年々増える「ホワイト農場」、可能にしたのは世界に広がるトヨタ方式
- コロナ禍中に注文1.6倍!農水産物直販アプリが目指すエンタメ化農業