2023/01/31 新規就農支援 計画的に継続を JA全中が実践セミナー 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう JA全中は1月26日、東京・大手町のJAビルで「新規就農支援実践セミナー」をオンライン併用で開き、JA担当者ら約90人が参加し実践報告などをもとに地域にあった新規就農支援を計画的に続ける必要性を確認した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: ふくおかFG系、ピエトロと福岡市の農産物普及で連携 ふくおかフィナンシャルグループ(FG)傘下で金融関連のアプリなどを開発するiBankマーケティング(福岡市)は30日、ドレッシングの製造販売などを手掛けるピエトロと連携して福岡市産の野菜を使った限定メニューを販売すると発… more »... ダイコンとニンジンが平年比30%以上の高値に 8月の長雨影響 農水省の食品価格動向調査 農水省が10月11日に公表した食品価格動向調査(野菜)によると、今年8月の北海道や東北での長雨の影響で、ダイコンとニンジンの価格が平年より30%以上の高値傾向となっている。 (続きを読む)... 東北農業に貢献へ 福島県浪江町で田植え実施 アイリスオーヤマ アイリスオーヤマは5月15日、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北農業の営農再開をめざす取組みの一環として、従業員による田植えを行った。 (続きを読む)... 斜面も刈れる電動草刈り機 曽田農機設計事務所など開発 曽田農機設計事務所(松江市)は傾斜地の多い中山間地の農家でも使いやすい電動草刈り機を開発した。斜面で手持ち式の草刈り機などで足を踏ん張りながらの操作は重労働で、必ずしも安全とはいえなかった。 (続きを読む)... DJアグリサービス、そして「ドローン米プロジェクト」開始 [ドローン・ジャパン株式会社] 「篤農家」・「東京大学農学者」・「ドローンエンジニア」との協働による、ドローンで田畑を「見える化」するサービス。そして、お米の”作り手・伝え手・食べ手”をドローンでつなげるプ… more »... 関連記事香港のフードテックスタートアップ、日本の弁当市場参入培養肉のうまさ引き出す技 味の素、代替肉の知見応用農業における人手不足解消へ JA全農いわてと業務提携契約を締結 タイミー【PR】Chat GPTを活用した、農業に特化したLINEで使えるAIチャット「IPPUKU(イップク)」サービスが開始!能登ヒバで香り付けした発泡酒 金沢の木材卸が商品化なぜ、最大手不動産企業が農業に? キャベツ参入のウラに見た、壮大な野望廃棄物を利用した日本酒づくりが産んだ「地エネの酒」とはダイコンとニンジンが平年比30%以上の高値に 8月の長雨影響 農水省の食品価格動向調査エシカル商品は「本当は高くない」6つの理由