2017/07/07 ホンダ、発電・農業等のパワープロダクツ完成機事業を国内再編 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は7月3日、日本国内のパワープロダクツ事業再構築を発表した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 指定生乳生産者団体制度の廃止提言 需給調整崩れると反発の声 政府の規制改革会議が、酪農家から生乳を集めて乳業メーカーに販売する指定生乳生産者団体(指定団体)制度の廃止を提言したことを巡り、自民党や業界が… 続きを読む... 全農がコメ輸出産地育成、拡大へ TPPにらみ、目標1万トン 輸出用コメ生産の取り組みイメージ 全国農業協同組合連合会(JA全農)が環太平洋連携協定(TPP)発効をにらみ、輸出用のコメ産地の育成に乗り出す方針を固めたことが3日、分かった。2016年産から宮城、福島、新… more »... キャベツ収穫機でハクサイを効率的に収穫 農研機構が新型アタッチメントを開発 高能率キャベツ収穫機に簡単取り付けられるハクサイ刈取アタッチメントを農研機構が開発した。ヤンマーと共同で開発したアタッチメントは、来年度以降の市販化を予定している。 これまで、ハクサイの収穫は… more »... 出光クレジットがカンボジアで農業金融サービスを開始 成長中の農業市場に注目 出光クレジットは、カンボジアのバッタンバン市に「出光セゾンマイクロファイナンス(カンボジア)有限会社」を設立した。農業を中心とした融資・個品割賦(分割払い)事業を開始する。 プレスリリースによ… more »... 東大阪市が独自に取り組む、小規模農家のための「エコ農産物」制度 東大阪市が認定するエコ農産物の制度が成果を上げている。もともと、大阪府には「大阪エコ農産物」という取り組みがあるが、それとは別に市独自の基準でエコ農産物のブランド化を進めている。 大阪エコ農産… more »... 関連記事「farmo気象センサー」開発 さくらんぼ農家の遅霜被害対策を開始 farmoフェイクミート開発のネクストミーツが代替肉によるレトルト牛丼を9月28日発売農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」新潟で100万トンのフードロス削減めざすECサイトがスタート【農協時論】農業者の使命 協同精神最後の体現者として次代へ価値を養蜂支援策を拡充 交配用の安定確保へ 農水省21年度予算島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開岐阜発、山間部の圃場に 農業用薬剤散布ドローン発売 AIRロボ金芽米の肌改善効果を実証 東洋ライス