2021/04/08 トマト栽培における農業データ活用の実証実験が福島でスタート 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 一般社団法人AgVenture Lab、農林中央金庫、JR東日本スタートアップ(株)、テラスマイル(株)、 (株)JRとまとランドいわきファームの5者は、「データを活用した農業経営の効率化に関する実証実験」を開始する。 (続きを読む) Tweet 関連記事: バナナを前橋の新名物に 道の駅で栽培、12月2日発売 前橋市の道の駅「まえばし赤城」の敷地内にあるビニールハウスで栽培されたバナナが収穫期を迎え、12月2日から同駅で販売が始まる。一般的なバナナより糖度が高い高級品種で、価格は1本500円以上となる見通し。「まえばしバナナ」… more »... 香港のフードテックスタートアップ、日本の弁当市場参入 香港のスタートアップ、カマクラフーズは日本で弁当市場に参入した。同社が勝負を挑むのは、弁当そのものではない。温かい弁当を自動的に提供する、最新の技術やノウハウに裏打ちされたシステムで、深刻さを増す日本での人手不足を商機と… more »... 廃棄物を利用した日本酒づくりが産んだ「地エネの酒」とは 今年2月、まだ寒さの残る兵庫県で開催された「飲むことで、地域の資源が環(めぐ)りだす、サステナブル(持続可能)な酒」の体験ツアーに参加してきた。 (続きを読む)... 「ゆる農LIFE」長野県、新潟県、富山県、石川県が合同で移住フェア開催 長野県は9月5日、「いま、かなえる。ゆる農LIFE」をテーマに、新潟県、富山県、石川県と4県合同のオンライン移住フェアを開催する。 (続きを読む)... 遠隔産地に立ちはだかる「物流業界の2024年問題」 都心の量販店で、扱っている野菜が遠隔地の産地が多い。今後も大消費地に青果物を届けられるかどうかの難題に直面している。立ちはだかるのは「物流業界における2024年問題」だ。 働き方改革の一環で2019年に労働基準法が改正。… more »... 関連記事農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」廃棄物を利用した日本酒づくりが産んだ「地エネの酒」とは遠隔産地に立ちはだかる「物流業界の2024年問題」【3/15(水)開催】農業と食の今を知る!現役コンサルタントが語る農業トレンド勉強会「ゆる農LIFE」長野県、新潟県、富山県、石川県が合同で移住フェア開催家庭の生ごみ集めて堆肥に 都市農業がつくる循環経済なぜ、最大手不動産企業が農業に? キャベツ参入のウラに見た、壮大な野望仕事の合間、畑で癒やし 農業×ワーケーション広がるヤマハ発、豪新興とスマート農業技術を開発