行列のできる農家レストラン 農業特区で実現

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新潟市の田園地帯で平日でも行列のできるレストランが2軒ある。タカギ農園の「ラ・トラットリア エストルト」と、そら野テラスの「農園のカフェ厨房 トネリコ」だ。共通するのは、新潟市の国家戦略特区の規制緩和を利用して、今春オープンした農家レストランであること。

国家戦略特区は、地域のいわゆる岩盤規制に対し、その規制を緩和して産業の活性化を図る安倍内閣の成長戦略の柱の一つだ。新潟市は、2014年に「革新的農業実践特区」(農業特区)の指定を受け、農業を核に食分野の成長を目指している。通常、農業用施設用地には農業用施設しか建設ができないが、この農業特区のおかげで、農業者が自分たちの農地内にレストランを開くことが可能になった。(続きを読む)



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