県内は多雨・日照不足 農業被害に注意

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9月中旬以降の県内は、秋雨前線が日本列島南岸に停滞した影響で、降水量は平年の2倍前後で、日照時間が平年の30%台にとどまったことが30日、長野地方気象台への取材で分かった。10月初めまでぐずついた天気が続く見込み。県は、農作物への影響に注意を呼び掛けている。

同気象台によると、県内は9月中旬以降、南から湿った空気が流れ込み、前線が活発化。台風の影響もあり、雲が多く雨が降りやすかった。同月11~29日の降水量の合計は主要5観測地点で、長野が221・5ミリ、松本で230ミリ、諏訪370ミリ、飯田254・5ミリ、軽井沢246・5ミリと、平年の164~285%。同期間の日照時間は平年の34~39%だった。(続きを読む)



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