2016/09/23 野菜販売に列 茅野市農業祭 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 第26回茅野市農業祭・第12回JA信州諏訪農業祭は22日、同市運動公園で開かれた。地元産の農産物の特売だけでなく、歌謡ショーや子ども向けイベントなど多彩な催しが繰り広げられた。続きを読む Tweet 関連記事: 阿蘇山噴火 県知事「農作物への支援など迅速に検討」 阿蘇山で起きた爆発的な噴火を受けて、熊本県の蒲島郁夫知事は9日午前、阿蘇市を訪れ、広い範囲で火山灰が降った市の中心部を視察しました。 8日未明、阿蘇中岳第一火口で発生した爆発的な噴火では、火口からおよそ8キロ離れた阿蘇市… more »... 平川で「青天の霹靂」出荷式 市場デビュー2年目となる青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の初出荷式が4日、青森県平川市の津軽みらい農協平川低温農業倉庫で行われた。出荷基準を満たした1等米35.64トンを積んだトラック計3台が青森県内外の米穀卸売業者… more »... 県内は多雨・日照不足 農業被害に注意 9月中旬以降の県内は、秋雨前線が日本列島南岸に停滞した影響で、降水量は平年の2倍前後で、日照時間が平年の30%台にとどまったことが30日、長野地方気象台への取材で分かった。10月初めまでぐずついた天気が続く見込み。県は、… more »... 高岡の献穀田で刈女姿の児童が稲刈り 来月下旬に皇室へ献上 10月下旬の新嘗祭(にいなめさい)で皇室に献上する米の抜穂祭(ぬいぼさい)が22日、高岡市戸出六十歩の献穀田で行われ、刈女(かりめ)姿の女子児童5人が黄金色に実った稲を刈り取った。続きを読む... 臨時で人手が必要な農家と、農作業を学んだ”農業ヘルパー”をマッチングする「ファームヘルプ」がリリース 農繁期に質の高い人材を必要な人数、必要な日数だけ確保できる。そんなサービスを、日本最大の市民農園「シェア畑」を運営するアグリメディアと、農業求人サイト「あぐりナビ.com」を運営するアグリ・コミュニティが開… more »... 関連記事高岡の献穀田で刈女姿の児童が稲刈り 来月下旬に皇室へ献上県内は多雨・日照不足 農業被害に注意松本に住もう 移住者大幅増、市も後押し農業女子、交流広がるコメリと業務提携 8店舗で農業資材店 長野県JA上伊那長野県の農業農村総生産額、5年連続で3000億円超え白馬で「グランピング」 農業法人、春~秋に集客県内4農業共済、合併へ 体制維持困難の見通し小諸市ウオーキング・健診で野菜券 健康増進へマイレージ制度