2021/06/10 規格外イチゴで生パスタ 水戸農業高生が開発・販売 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 水戸農業高校の生徒が規格外イチゴを使って開発した生パスタの販売会が水戸京成百貨店で開かた。SDGsなどを学ぶ農業研究部の女子6人が農家で廃棄されるイチゴを生かそうと、県内の農家とレストランとの「農商学」連携で開発した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: データベース「うちの郷土料理」新たに17県492品目を追加 農水省 農林水産省は6月4日、地域固有の多様な食文化を… more »... 遠隔産地に立ちはだかる「物流業界の2024年問題」 都心の量販店で、扱っている野菜が遠隔地の産地が… more »... 東北農業に貢献へ 福島県浪江町で田植え実施 アイリスオーヤマ アイリスオーヤマは5月15日、東日本大震災で甚… more »... 自動ロボット草刈り機で実演会 JA全農とくしま JA全農とくしま農業機械課は4月27日、JA大… more »... 米産地品種900銘柄迫る 13年連続で増加 多収良食味にシフト 2021年産の水稲うるち玄米の産地品種銘柄数は… more »... 関連記事農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」[フードエイジ] SDGs認知度向上も… 地産地消いま一歩 官民調査新潟で100万トンのフードロス削減めざすECサイトがスタートソーラーシェアリングで「原木しいたけ」を栽培 翔栄クリエイト森林再生による地産地消 持続可能エネルギー事業開始 エコグリーンホールディングス埼玉県のスマート農業を応援「FJD農機自動操舵システム」取り扱い開始 トミタモータースデータベース「うちの郷土料理」新たに17県492品目を追加 農水省遠隔産地に立ちはだかる「物流業界の2024年問題」家庭の生ごみ集めて堆肥に 都市農業がつくる循環経済