2021/04/23 農福連携で包括協定-農水省・全中・農福協会 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 農林水産省とJA全中、日本農福連携協会は、農福連携に関する包括的連携協定を締結した。農福連携の全国的な展開に向けて普及啓発活動や、農業者と障がい者のマッチングなどを進める。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 農業人口 2050年に半減へ 85歳以上3割 自民試算 2050年には農業人口が半減し、100万人程度に。そのうち3割は85歳以上――。自民党の農林水産業骨太方針策定プロジェクトチーム(PT、小泉進次郎委員長)がこんな試算をまとめた。国内の農業生産を維持できないとみて、11月… more »... 自民・公明 野生動物の食材活用推進へ 法律改正案 野生動物による農業被害の減少につなげようと、自民・公明両党は、捕獲した野生動物を食材として活用する取り組みを推進するとともに、その取り組みの支援を国や地方自治体に求めることを明記した法律の改正案をまとめました。(続いを読… more »... 農業で外国人活用 国家戦略特区諮問会議が議論 政府は4日の国家戦略特区諮問会議で、農業分野での外国人受け入れ解禁の議論を始めた。議長の安倍晋三首相は「来年の通常国会への法案提出を視野に、実現に向けた議論を加速していく」と強調。一定の実務経験を持つ専門人材に限って受け… more »... ロゴマークで地域魅力表現 宮崎市で5町村シンポ 高千穂郷・椎葉山地域の世界農業遺産認定を記念したシンポジウム(県など主催)は1日、宮崎市のメディキット県民文化センターであった。認定地域5町村の住民や行政関係者ら約330人が参加。(続きを読む)... 日本 極東での共同農産プラットフォームの設立をロシアに提案 日本の山本農林水産相は、ロシアのガルシカ極東開発相との会談で、農産分野で協力するための共同技術プラットフォームの設立を提案した。ロシア極東開発省広報部が伝えた。 西側による制裁がロシアのエネルギー諸計画を邪魔しているとき… more »... 関連記事農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」日比首脳会談、農業開発支援など署名 南シナ海「法の支配」重要性確認「食料安全保障・栄養に関するG7国際シンポジウム」の開催進次郎に怒りの説教食らったJA全農の四面楚歌――農林水産省小泉進次郎氏「日本の農業は持続可能性失った」負担軽減へ「除草ロボット」 営農再開支援へ飯舘で実証見学会農業人口が半減する!どうなる日本の農業・・・地場産品、ふるさと納税返礼に追加 福島県楢葉、サケ切り身やイクラなど自民、農産物流通手数料を透明に 小泉農林部会長が方針