2021/04/06 グーグルが米国2位の食品スーパーと提携、アマゾンに対抗 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう アマゾンが独自の食品スーパーチェーンを強化する動きを進める中で、グーグルと米国第2位の食品スーパーが手を組み、食料品の購入体験をデジタル化する計画を明らかにした。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 中古農機具を誰でも世界へ販売 越境EC「レムグローバル」運用開始 (株)REMは農機具を中心とした越境ECサイト… more »... 民間企業オリジナルのF1イチゴ 国内・海外で展開開始 ミヨシグループ 総合種苗メーカーの(株)ミヨシグループは、民間… more »... 仕入れや在庫を最適化し店頭の食品鮮度を管理するAfreshの評価額が100億円 Afreshは、生鮮食品の需要を追跡して食料品… more »... 世界のグルテンフリー食品と飲料市場レポート発刊 Kenneth Research Kenneth Researchは、調査レポー… more »... 生活困窮者に食料を無償提供 「フードバンク」活動の全国組織が誕生 貧困家庭やホームレスに食料品を無… more »... 関連記事米クローガー、ネットスーパー専用の大型自動倉庫を稼働、今春2カ所で[フードエイジ] SDGs認知度向上も… 地産地消いま一歩 官民調査金芽米の肌改善効果を実証 東洋ライス新潟で100万トンのフードロス削減めざすECサイトがスタート農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」植物由来の代替卵「ジャスト・エッグ」が全米で販売網を拡大シーメンスと80エーカーズ 垂直農法の規模拡大に向け協業Amazon Freshは何がすごいのか 食料品実店舗の可能性オーガニック食品の最先端とは? ドイツの見本市「BIOFACH 」レポート