2021/04/06 グーグルが米国2位の食品スーパーと提携、アマゾンに対抗 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう アマゾンが独自の食品スーパーチェーンを強化する動きを進める中で、グーグルと米国第2位の食品スーパーが手を組み、食料品の購入体験をデジタル化する計画を明らかにした。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 中古農機具を誰でも世界へ販売 越境EC「レムグローバル」運用開始 (株)REMは農機具を中心とした越境ECサイト「レムグローバル」のサービスを開始。日本国内の農機具を簡単に世界中に販売することが可能となる。 (続きを読む)... 民間企業オリジナルのF1イチゴ 国内・海外で展開開始 ミヨシグループ 総合種苗メーカーの(株)ミヨシグループは、民間企業では日本初となるオリジナルのF1種子イチゴを開発、海外での展開を開始。随時、海外パートナー企業を拡充し、2月から種子の供給を一部開始する。 (続きを読む)... 仕入れや在庫を最適化し店頭の食品鮮度を管理するAfreshの評価額が100億円 Afreshは、生鮮食品の需要を追跡して食料品店のオーダーを最適化するソフトウェアを開発している。いまや同社の評価額は、1億ドル(約103億9000万円)に達している。 (続きを読む)... 世界のグルテンフリー食品と飲料市場レポート発刊 Kenneth Research Kenneth Researchは、調査レポート「世界のグルテンフリー食品および飲料市場:世界的な需要の分析及び機会展望2025年」を10月30日に発刊した。 (続きを読む)... 生活困窮者に食料を無償提供 「フードバンク」活動の全国組織が誕生 貧困家庭やホームレスに食料品を無償で提供する「フードバンク」活動。新潟、秋田、高知など各地で活動を続けるNPO法人など11の団体が、全国組織を立ち上げた。全国規模で情報交換や普及活動をすることで、より多くの… more »... 関連記事米クローガー、ネットスーパー専用の大型自動倉庫を稼働、今春2カ所で植物由来の代替卵「ジャスト・エッグ」が全米で販売網を拡大金芽米の肌改善効果を実証 東洋ライス農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」[フードエイジ] SDGs認知度向上も… 地産地消いま一歩 官民調査新潟で100万トンのフードロス削減めざすECサイトがスタート日本産“不合格”台湾検疫で多発 農薬基準 業者の認識甘く イチゴ目立つ2022年度の春節向け輸出 贈答用りんごの売上拡大で業績は過去最高 日本農業ウォーターセルと営農支援サービスの連携・協業へ基本合意書を締結 バイエル クロップサイエンス