2019/05/30 アマゾン、ライフ実店舗から総菜など宅配 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう アマゾンジャパン(東京・目黒)はスーパー大手のライフコーポレーションと組み、生鮮品や総菜をライフの店舗から届けるサービスを始める。共働き家庭や単身高齢者などが増え、日常の食事や食品の宅配需要は高まっ (続きを読む) Tweet 関連記事: ブロックチェーンが人にも環境にも優しい「食品選び」を可能にする 人権や自然保護、そしてビジネスにとっても「トレーサビリティ」は最重要キーワードのひとつだ。ますます多くの消費者が商品を選ぶ際に透 (続きを読む)... イオンやセブン、農漁業者の労働環境配慮 お墨付きで価格競争と一線 食品スーパーの間で環境や労働安全に配慮した生鮮品を扱う動きが広がっている。イオンは国際認証を得た農場で作ったタマネギなど3種類の野菜の全国販売を始め、専用サイトで生産工程を公開。セブン&アイ・ホール (続きを読… more »... 塩害に負けない大豆が開発可能に 耐塩性の「Ncl遺伝子」を発見 国際農林水産業研究センターは、北海道大学、東北大学などとともに、塩害に負けない大豆の遺伝子「Ncl遺伝子」を発見した。世界の多くの地域で大豆の安定的な生産ができるようになると期待される。 「N… more »... クボタが始める、農家への総合サービス拠点 農業機械大手のクボタは、農家向けの総合支援サービス拠点を全国に整備する。農機の修理や栽培方法などの情報提供をメインに提供していく。約100億円を投資して、現在の23拠点から2023年までに130拠点まで増や… more »... 【お知らせ】配信一時停止に関するお詫び 皆様、こんにちは。アグリフード編集部の石田です。 いつもアグリフードをご愛読頂きありがとうございます。 当サイトについて、10月19日(月)20:00ごろから本日まで、 サーバーに原因不明の不具合が生じ、閲… more »... 関連記事イオンやセブン、農漁業者の労働環境配慮 お墨付きで価格競争と一線アマゾン、ホールフーズの買収効果が明らかに 生鮮食料品のネット販売が短期間で増加島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開ブロックチェーン技術・再エネ100%電力小売サービス「EARTH ENERGY」を提供開始日産、イチゴ産地の再生に一役 宮城・山元町でスタートアップと手を組むエネルギー大手、本当に新サービスは生まれるの?3密なしの野菜直売所を駐車場で展開 フードロス抑制も狙う新事業環境再生型農業をビジネスに取り入れるメリットとは観光業で働く若者の雇用機会と農業の労働力を確保 シェアグリ、ダイブと業務提携