2018/09/13 ジャパン・コスメティックセンター、白イチゴ・青みかんを採用したフェイスマスク(BCLブランド)の商品化支援へ 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 佐賀県や唐津市の地産素材を使った化粧品の開発を支援する、ジャパン・コスメティックセンターでは今回、唐津市の特産品を使ったコスメ商品に関する支援を実施した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 野菜工場、コンビニで再起 セブンがレタスを2000店に コンビニエンスストア各社が野菜工場からの調達を本格化させる。セブン―イレブン・ジャパンは2019年1月、専用の野菜工場を稼働させるほか、ファミリーマートも工場栽培したレタスなどの仕入れを始めた。工場 (続きを読む)... 農業食品 ―― 価値ある8兆ドル産業 大麻入りの飲み物。研究室で育成されたハンバーガー。瓶入りの完全な食事 。消費者、小売業者、そして農家たちは、次世代の食品に飢えており、投資家もその味を試しつつある。農業食品テクノロジーのスタートアップに対する初期ステージ… more »... 【※応募は10/21まで!】次世代を担う農家を表彰します。WEBエントリー受付中! みなさんの農業への取り組みを表彰します!第1回目となるグッドアグリアワードでは、ただいまWEBエントリー受付中。「我こそは!」という農家・農業法人・団体の方、お気軽にご応募ください!... 三井住友銀行がインドネシアの大学とハラール認証で提携 三井住友銀行とンドネシア国立ボゴール農科大学はハラールについての覚え書きを締結した。豚肉やアルコールをはじめ、イスラム教では口にすることを禁じられた食物が数多くある。ハラールとはイスラムの法で許されたものを… more »... 【お知らせ】配信一時停止に関するお詫び 皆様、こんにちは。アグリフード編集部の石田です。 いつもアグリフードをご愛読頂きありがとうございます。 当サイトについて、10月19日(月)20:00ごろから本日まで、 サーバーに原因不明の不具合が生じ、閲… more »... 関連記事島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開3密なしの野菜直売所を駐車場で展開 フードロス抑制も狙う新事業スタートアップと手を組むエネルギー大手、本当に新サービスは生まれるの?観光業で働く若者の雇用機会と農業の労働力を確保 シェアグリ、ダイブと業務提携環境再生型農業をビジネスに取り入れるメリットとは人気動画の料理を食べられるフードデリバリー!三井物産が仕掛ける新たなビジネス世界の農業に光農業プラットフォームのAGMIRUが「農家コミュニティ」を提供開始作りやすくなった「農家レストラン」制度見直しの要点とメリット