<銀河のしずく>岩手知事が稲刈り
今秋デビューする岩手県産米の新品種「銀河のしずく」が収穫期を迎え、達増拓也知事が21日、同県矢巾町の水田で稲刈りをした。
銀河のしずくを作付けした農業星川忠博さん(49)=矢巾町=の水田(約2.2ヘクタール)で、コンバインに乗車して刈り取った。星川さんは「粒のばらつきがなく最高の出来。岩手出身のコメのおいしさを実感してほしい」と話した。
今秋デビューする岩手県産米の新品種「銀河のしずく」が収穫期を迎え、達増拓也知事が21日、同県矢巾町の水田で稲刈りをした。
銀河のしずくを作付けした農業星川忠博さん(49)=矢巾町=の水田(約2.2ヘクタール)で、コンバインに乗車して刈り取った。星川さんは「粒のばらつきがなく最高の出来。岩手出身のコメのおいしさを実感してほしい」と話した。