2016/03/26 インフル抑制成分に着目 ナガイモ新加工品 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 青森県三沢市の企画会社「材(ざい)」(浄法寺朝生社長)は25日、同市産ナガイモを原料にした加工品「やませながいも」を発売した。ナガイモをすり下ろして冷凍した商品で、解凍するだけで… 続きを読む Tweet 関連記事: クボタが全国13ヶ所に農業法人を設立 米生産を開始 クボタは新潟、兵庫、北海道など全国13カ所に農業法人を設立する。2019年までに順次設立して、輸出用の米をメインに生産していく。8月にはクボタが25%出資した「NKファーム新潟」を設立した。 … more »... みなべ・田辺の梅が世界農業遺産に認定 12月15日、国連食糧農業機関(FAO)の国際会議がローマで開かれた。世界農業遺産として和歌山の「みなべ・田辺の梅システム」、岐阜の「清流長良川の鮎」、宮崎の「高千穂郷・椎葉山の山間地農林業」が認定された。… more »... クボタが始める、農家への総合サービス拠点 農業機械大手のクボタは、農家向けの総合支援サービス拠点を全国に整備する。農機の修理や栽培方法などの情報提供をメインに提供していく。約100億円を投資して、現在の23拠点から2023年までに130拠点まで増や… more »... 廃校となった中学校が地域の交流拠点へ 今回は中学校の校舎を再利用した地域再生の事例を紹介したい。熊本県菊池市にある「きくちふるさと水源交流館」。ここは廃校となった中学校を活用し、グリーンツーリズムの拠点として、地域住民の交流の場となっている。昔… more »... 青森発の「特A」を取得 新ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」 青森の新ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」が話題を呼んでいる。10月10日の発売日には300人の行列ができ、全650袋が午前中で売り切れる店舗もあった。県内の他店舗でも行列、即日完売ということで、その人気… more »... 関連記事関西百貨店、稼ぐは店の外で イチゴ園やスイーツカー三菱商事との戦略的パートナーシップを発表ヤンマーHD、運転席がない電動農機 25年に市場投入バナナを前橋の新名物に 道の駅で栽培、12月2日発売赤坂水産、養殖マダイでインド市場に挑むヤンマーアグリ社長「日本の農機、間違いなく大型化」香港のフードテックスタートアップ、日本の弁当市場参入培養肉のうまさ引き出す技 味の素、代替肉の知見応用山形県の新規就農者、8年連続東北トップ 23年度378人