2016/10/02 ロゴマークで地域魅力表現 宮崎市で5町村シンポ 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 高千穂郷・椎葉山地域の世界農業遺産認定を記念したシンポジウム(県など主催)は1日、宮崎市のメディキット県民文化センターであった。認定地域5町村の住民や行政関係者ら約330人が参加。(続きを読む) Tweet 関連記事: 宮崎県綾町が有機野菜の生産履歴をブロックチェーンで管理 2018年5月に都内で開催された自治体総合フェア2018において、宮崎県綾町におけるブロックチェーン活用の取り組みが語られた。 (続きを読む)... TPP強行に不安の声 北海道・宮崎で地方公聴会 環太平洋連携協定(TPP)の承認案と関連法案を審議する衆院特別委員会は二十六日、国民の声を聞く地方公聴会を北海道と宮崎県で開いた。出席した農家や消費者の代表たちからは、月内の衆院通過を急ぐ政府・与党への批判… more »... 移民国家化する日本。「外国人労働者受け入れ」がもたらす悲惨な未来 安倍晋三首相は4日開いた国家戦略特区諮問会議で、農業分野で特区への外国人労働者の受け入れを検討する方針を示した。厚生労働省の有識者検討会はインドネシアなどの外国人介護福祉士の就労を、平成29年度にも訪問介護… more »... 「もう作れないかも」田野の農業、深い爪痕 台風16号 台風16号による大雨で、宮崎市内の農家にも被害が出ている。同市田野町甲の川越康行さん(67)のサトイモ畑には付近の山から大量の土砂や木などが流入し、6トンを見込んでいた収穫が全滅したという。(続きを読む)... 農業で外国人活用 国家戦略特区諮問会議が議論 政府は4日の国家戦略特区諮問会議で、農業分野での外国人受け入れ解禁の議論を始めた。議長の安倍晋三首相は「来年の通常国会への法案提出を視野に、実現に向けた議論を加速していく」と強調。一定の実務経験を持つ専門人材に限って受け… more »... 関連記事宮古の農業を展望/農業土木協40周年シンポぬかるみに悪戦苦闘 富田小児童が稲刈り挑戦「もう作れないかも」田野の農業、深い爪痕 台風16号新富産小麦で即席ラーメン コンビニなどで販売へ宮崎県綾町が有機野菜の生産履歴をブロックチェーンで管理宮崎県の地域商社が農林水産省「INACOME」参画。スマート農業で農村地域に新たなビジネス創出へ収穫時間を10分の1に短縮! 農研機構が「中小規模生産者向け」新方式有機農業発祥地・綾町のブロックチェーン実験で見えた成果と課題…「農家の思い」は価格にどう影響?ふるさと納税2年で4倍。高額返礼品に頼らない宮崎・新富町の商法