2020/09/17 スマート農機を産地リレー 低コスト利用で普及へ JA三井リース 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう JA三井リースは9月14日、農林水産省の「スマート農業実証プロジェクト」の採択を受け、高価なスマート農機を作業時期の異なる産地にリレー方式で貸し出すなど、2件の事業を始めると発表した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: こだわり農作物マーケットプレイス「食べチョク」に肉と魚–食の総合サイト目指す オーガニック農作物のマーケットプレイス「食べチョク」を運営するビビッドガーデンは7月25日、新たに畜産物・水産物の取り扱いを開始したと発表した。 (続きを読む)... 次世代農業を応援! フリーマガジン『AGRI JOURNAL』最新夏号発行 次世代を担う農業経営者や新規就農者向けのスタイリッシュなフリーマガジン『AGRI JOURNAL』(アグリジャーナル)の最新号が7月16日に発行されました。 『AGRI JOURNAL』は、次世代を担う農業経営者および新… more »... 農作業でニートや引きこもりの就労をサポート 厚生労働省はニートや引き込もりなどの人々への就労支援を強化すると発表した。来年から短時間の農作業や、企業での就業体験を実施していく。対象になるのは65歳未満の働いていない人たち。以前より就業していない若者を… more »... 農業予算に変化?メリハリの付いた配分に 財務省は今後、メリハリをつけて農業予算を配分することを提言した。生産性の高い品種を栽培するなど、経営努力をしている農家に「土地改良予算」を重点的に配分していく方針だ。TPPにより海外から安い農産物が輸入され… more »... 【お知らせ】配信一時停止に関するお詫び 皆様、こんにちは。アグリフード編集部の石田です。 いつもアグリフードをご愛読頂きありがとうございます。 当サイトについて、10月19日(月)20:00ごろから本日まで、 サーバーに原因不明の不具合が生じ、閲… more »... 関連記事「farmo気象センサー」開発 さくらんぼ農家の遅霜被害対策を開始 farmoフェイクミート開発のネクストミーツが代替肉によるレトルト牛丼を9月28日発売農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」新潟で100万トンのフードロス削減めざすECサイトがスタート【農協時論】農業者の使命 協同精神最後の体現者として次代へ価値を養蜂支援策を拡充 交配用の安定確保へ 農水省21年度予算島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開岐阜発、山間部の圃場に 農業用薬剤散布ドローン発売 AIRロボ金芽米の肌改善効果を実証 東洋ライス