田舟で運ぶ秋の実り 児童、堀田の稲刈り体験

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輪中低湿地帯でかつて盛んだった「堀田」の稲刈り体験が13日、岐阜県海津市海津町萱野の市歴史民俗資料館で行われ、市内6小学校の児童たちが昔ながらの農作業に汗を流した。

堀田は、土を高く盛り上げて作った水田で稲作を行う農法で、水路を使って舟で田んぼを行き来することから「田舟農業」とも呼ばれた。土地改良により姿を消したが、昭和40年代ごろまで市内の各地で見られた。

同資料館には、約800平方メートルの堀田が再現されており、毎年小学生が田植えと収穫を体験している。今年は城山、高須、吉里、西江、東江、今尾小学校の4、5年生約190人が参加した。(続きを読む)



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