2017/08/17 横手産ホップを使った「美eer ツーリズム」 首都圏女性と市民が交流 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 横手市のホップ畑や農場などで8月11日、ビールの香りや苦味のもとになるホップを活用した観光ツアー「美eer ツーリズム」が開かれた。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 生協の野菜加工工場 多賀城に建設へ コープ東北サンネット事業連合(仙台市)は、多賀城市が八幡一本柳に整備中の工業団地「さんみらい多賀城・復興団地」に食品加工施設を建設することを決め、22日、市と立地協定を結んだ。協定… 続きを読む... JTBがクラウドファンディングで地方創生の支援を開始 JTBはクラウドファンディング(ネット上で多数の人から資金を募る仕組み)のレディーフォーと連携した地域活性事業をはじめる。2月9日に「地域×彩-irodori- プロジェクト」のWebサイトを開設して、すで… more »... 諫早湾のイメージ改善と、障がい者雇用を進めるマツオファームの農福連携 諫早湾の干拓地でにんじんや大根を栽培するマツオファームは、積極的に障がい者を雇用している。主に担当してもらう作業は収穫や皮むきなど。畑作業が難しい車いすの人でも机の上での作業は問題なく行うことができ、新しい… more »... 鹿の頭蓋骨がアート作品に? 獣害について考える 獣害について考えてもらうため、鹿の骨を使ったアート作品を制作する人物が岡山県美作市にいる。「LIFETERIOR(ライフテリア)」というブランドを立ち上げて活動するのは、同市の地域おこし協力隊の喜多村雄真氏… more »... A-FIVEの出資を活用してJAが進める6次化事例 6次産業化を支援する「農林漁業成長産業化ファンド(A-FIVE)」が設立されたのは2013年。JAグループは、農林中央金庫、JA共済連などが50億円、A-FIVEが50億円を出資した6次化ファンド「農林水産… more »... 関連記事島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開[フードエイジ] SDGs認知度向上も… 地産地消いま一歩 官民調査養蜂支援策を拡充 交配用の安定確保へ 農水省21年度予算めざせ! 最北端のイチゴ産地 ハウスで実証中 北海道猿払村ブロックチェーン技術・再エネ100%電力小売サービス「EARTH ENERGY」を提供開始3密なしの野菜直売所を駐車場で展開 フードロス抑制も狙う新事業スタートアップと手を組むエネルギー大手、本当に新サービスは生まれるの?観光業で働く若者の雇用機会と農業の労働力を確保 シェアグリ、ダイブと業務提携ブランド米に気候変動の影響、イメージから遠ざかる品質