2016/04/26 小麦栽培、可能性は十分 中標津の「小麦の大地プロジェクト協議会」が試食報告会 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 【中標津】中標津町農協や町などでつくる「小麦の大地プロジェクト協議会」が21日、同農協で開かれ、昨年の栽培結果や栽培試験期間3年間の収量実績などを報告した。その後、パン… 続きを読む Tweet 関連記事: クボタが全国13ヶ所に農業法人を設立 米生産を開始 クボタは新潟、兵庫、北海道など全国13カ所に農業法人を設立する。2019年までに順次設立して、輸出用の米をメインに生産していく。8月にはクボタが25%出資した「NKファーム新潟」を設立した。 … more »... みなべ・田辺の梅が世界農業遺産に認定 12月15日、国連食糧農業機関(FAO)の国際会議がローマで開かれた。世界農業遺産として和歌山の「みなべ・田辺の梅システム」、岐阜の「清流長良川の鮎」、宮崎の「高千穂郷・椎葉山の山間地農林業」が認定された。… more »... クボタが始める、農家への総合サービス拠点 農業機械大手のクボタは、農家向けの総合支援サービス拠点を全国に整備する。農機の修理や栽培方法などの情報提供をメインに提供していく。約100億円を投資して、現在の23拠点から2023年までに130拠点まで増や… more »... 廃校となった中学校が地域の交流拠点へ 今回は中学校の校舎を再利用した地域再生の事例を紹介したい。熊本県菊池市にある「きくちふるさと水源交流館」。ここは廃校となった中学校を活用し、グリーンツーリズムの拠点として、地域住民の交流の場となっている。昔… more »... 青森発の「特A」を取得 新ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」 青森の新ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」が話題を呼んでいる。10月10日の発売日には300人の行列ができ、全650袋が午前中で売り切れる店舗もあった。県内の他店舗でも行列、即日完売ということで、その人気… more »... 関連記事関西の味噌消費なぜ少ない 天下の台所、保存食頼らず“農家向けIoT”の意外な活用先? ある郵便局が始めたユニークな熱中症対策とはJA全農と三菱商事、海外市場を狙った農薬製造などの合弁会社を設立静岡)高級ツナ缶で農・水の循環救え 肥料メーカードコモのドローン活用が本格始動!防災&減災から物流、農業支援まで作付け前年比3割増 避難区域の28年産米直売率99%、栃木の「阿部梨園」が経営改善のノウハウを無償で公開し続ける理由 (1/5)熊本地震「激甚災害」に指定 農業関連の災害復旧事業でも国庫補助増額国産ドローン、相次ぎ量産 農業・物流特化でDJIに対抗