2017/08/23 消費者ではなく、当事者をつくる。「食」を通じて都市と地方の関係性を紡ぐOWNERS谷川さんが描く未来。 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう みなさんは、日々の暮らしを彩る食材を、どのように入手していますか? 全国の果物や魚介などの農水産物や日本酒・乳製品といった加工品など、とっておきの食材がシーズン (続きを読む) Tweet 関連記事: 青いキク、作製に成功…農研機構などのチーム : 科学・IT 遺伝子組み換え技術で鮮やかな青色のキクを作ることに成功したと、農研機構野菜花き研究部門(茨城県つくば市)とサントリーの共同研究チームが発表した。 成果は米科学誌「サイエンス・アドバンシズ」に掲載された。 発表によると、【… more »... 店育ちの野菜どうぞ イオン九州、新店敷地に「栽培工場」 イオン九州は、店の敷地内で育てた野菜の販売を始める。29日にオープンするイオン乙金ショッピングセンター(福岡県大野城市)内にロボットを使った自動生産設備を導入。天候の影響を受けにくく安定した価格で販 (続きを読む)... 味の素AGF、国内のコーヒー農家支援 鹿児島・徳之島 味の素AGFは7日、2017年度の事業方針を発表した。コーヒー栽培をする農園を支援する取り組みを始め、苗木や焙煎(ばいせん)機器などを支給する。大手コーヒーメーカーが国内の農家を支援する取り組みは初 (続きを読む)... 寿司、カレー、おにぎり、、、用途別品種&生産者集うーー「プロ米EXPO2015」 11月24日に浅草で開催された「プロ米EXPO2015~プロユース国産米展示商談会~」。アグリフード編集部も参加してきたので、前回に引き続きその様子をお伝えします。当日は、業務用米取引に関するセミナーとパネ… more »... 気になる「米の消費動向調査」 全国の消費者は米を買う際に、なにを重視してどこで買っているのか? そんな消費者の意識を調べた「米の消費動向調査」は毎月発表されている。調査をしているのは「米穀安定供給確保支援機構」、略して「米穀機構」という… more »... 関連記事食材を収穫前に“青田買い”できる「OWNERS」、良いものを作る人が報われるあるべき農業のかたち一次産業のD2Cプラットフォーム 「OWNERS」を運営するukkaが総額1億2000万円を資金調達島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開ブロックチェーン技術・再エネ100%電力小売サービス「EARTH ENERGY」を提供開始日産、イチゴ産地の再生に一役 宮城・山元町でスタートアップと手を組むエネルギー大手、本当に新サービスは生まれるの?3密なしの野菜直売所を駐車場で展開 フードロス抑制も狙う新事業環境再生型農業をビジネスに取り入れるメリットとは観光業で働く若者の雇用機会と農業の労働力を確保 シェアグリ、ダイブと業務提携