タンザニア行政官が就農体験
タンザニアの行政官らが、世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」の認定地である和歌山県の田辺市やみなべ町を訪れ、5泊6日の日程で梅やミカン栽培の農業現場で就業体験したり、世界農業遺産について学んだりしている。
国や民間団体が進めるアフリカ発展のための支援策「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ」の一環で、国際協力機構(JICA)が企画した。(続きを読む)
タンザニアの行政官らが、世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」の認定地である和歌山県の田辺市やみなべ町を訪れ、5泊6日の日程で梅やミカン栽培の農業現場で就業体験したり、世界農業遺産について学んだりしている。
国や民間団体が進めるアフリカ発展のための支援策「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ」の一環で、国際協力機構(JICA)が企画した。(続きを読む)