2017/06/26 無農薬農業へICT活用 宮城・南三陸町とドコモ 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 宮城県南三陸町はNTTドコモと連携し、ICT(情報通信技術)を使った農業を始める。センサーなどを活用して無農薬でも安定して収量が得られるようにする。無農薬で農作物の付加価値を高めて農業者の所得向上に (続きを読む) Tweet 関連記事: 折り畳んで運搬できる!? 日本の折り紙から着想を得た“折り畳み式温室”とは 界各地での食料の自給自足や地産地消に役立つ、”折り畳み式”の温室。日本の折り紙から着想を得たというから興味深い。 (続きを読む)... 三井住友銀行がインドネシアの大学とハラール認証で提携 三井住友銀行とンドネシア国立ボゴール農科大学はハラールについての覚え書きを締結した。豚肉やアルコールをはじめ、イスラム教では口にすることを禁じられた食物が数多くある。ハラールとはイスラムの法で許されたものを… more »... 廃校となった中学校が地域の交流拠点へ 今回は中学校の校舎を再利用した地域再生の事例を紹介したい。熊本県菊池市にある「きくちふるさと水源交流館」。ここは廃校となった中学校を活用し、グリーンツーリズムの拠点として、地域住民の交流の場となっている。昔… more »... 青森発の「特A」を取得 新ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」 青森の新ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」が話題を呼んでいる。10月10日の発売日には300人の行列ができ、全650袋が午前中で売り切れる店舗もあった。県内の他店舗でも行列、即日完売ということで、その人気… more »... 【お知らせ】配信一時停止に関するお詫び 皆様、こんにちは。アグリフード編集部の石田です。 いつもアグリフードをご愛読頂きありがとうございます。 当サイトについて、10月19日(月)20:00ごろから本日まで、 サーバーに原因不明の不具合が生じ、閲… more »... 関連記事島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開フェイクミート開発のネクストミーツが代替肉によるレトルト牛丼を9月28日発売農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」植物由来の代替卵「ジャスト・エッグ」が全米で販売網を拡大輸入食品763件の法令違反が発覚 厚労省が監視指導結果を公表香港のフードテックスタートアップ、日本の弁当市場参入培養肉のうまさ引き出す技 味の素、代替肉の知見応用能登ヒバで香り付けした発泡酒 金沢の木材卸が商品化新潟・胎内の市営ワイナリー 職員と住民で醸すテロワール