秋田で夏秋イチゴ 冷涼な気候生かし安定出荷に挑む

農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう
line_addfriens_banner

夏から秋にかけ収穫する夏秋イチゴの栽培が秋田県内で広がっている。6〜11月は端境期で、冬から翌春にかけ出荷する冬春イチゴに比べ高値で取引される。冷涼な気候を生かし安定出荷できる栽培管理体制を整えられれば、新規就農など地域の活性化につながる可能性がある。

(続きを読む)



1313