IT大手が「畜産テック」に続々参入、ジビエの普及もAI次第?

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2019年、牛や豚、鶏を飼育する農家をITで支援する「畜産テック」が加速している。ベンチャー企業から大手企業まで相次いで参入。IoT(インターネット・オブ・シングズ)を使った狩猟わなや流通経路を把握するシステムの導入によって、シカやイノシシなど野生動物を食肉として使うジビエの普及も進みそうだ。
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