2017/10/26 農山漁村の魅力で東北への観光客誘致旅行プランを企画 Japan In-bound tourism products themed on foods ready for booking 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 農山漁村の魅力で東北への観光客誘致旅行プランを企画 (続きを読む) Tweet 関連記事: 都内で無農薬・無化学肥料の西洋野菜・江戸野菜を栽培 20~30代の若手農家で結成された「T.Y.FARM (ティーワイファーム)」 東京都品川区に本社をかまえる寺田倉庫は20~30代の若手農家が中心となった農業者グループ「T.Y.FARM (ティーワイファーム)」を設立した。都心から1時間ほどにある青梅市の農場で、無農薬・無化学肥料の農… more »... 熊本地震による農業被害、約78億円 用水路の損傷や田畑の段差・地割れなど 熊本県は26日、地震による県内の農林業の被害額が少なくとも約236億円に上るとの速報値を発表した。被害が集中した益城町、南阿蘇村、西原村などは調査ができておらず、影響はさらに広がる見通し。県は「未曽有の災害… more »... 2年連続の特A祈り「青天の霹靂」塩水選 青森県弘前市の農事組合法人弘前東部地区営農組合(成田毅組合長)で25日、今年作付けする「青天の霹靂(へきれき)」の種もみを選別する塩水選が行われた。霹靂は初… 続きを読む... 小田急電鉄と神奈川中央交通が、共同で高糖度ミニトマト生産を開始 小田急電鉄と神奈川中央交通は共同事業で農業ビジネスに参入することを発表した。生産するのは高糖度ミニトマト。生産、収穫、出荷は農業ベンチャーの銀座農園へ委託する。栽培したトマトは小田急グループのスーパーOda… more »... 農研機構が自走防除機を開発 静電気と”エアアシスト”で散布ムラ減少 農研機構は効率的に農薬散布ができる自走防除機を開発した。静電気と風の力を利用することで、手散布と同程度のムラの少ない防除作業が可能になる。全長130㎝、全幅45cm、質量135kgで、畦間を自動走行して薬液… more »... 関連記事東北最大の農業イベント「第139回 秋田県種苗交換会(11月4日まで)」にヤマハ発動機の新型産業用無人ヘリコプター「FAZER R」を出展、農業関係者に向け高性能をPR中!!コメ食味ランク、東北全体では「特A」増日本農薬とDJI JAPANが提携 上空からの異常検知で新たな防除提案を推進続・農業×エネルギー完全読本!アースジャーナル vol.06 発売中!システム思考×デザイン思考を活用–リデン代表が語るイノベーションの生み出し方日本初開催!食の未来を考えるイベント「We Feed The Planet Japan 2017」SHARE THE LOVE for JAPAN 収穫祭“食”への意識改革を起こせ。フードロスのない社会を目指すコークッキングの狙いとは大阪ガスが新たに「食」へ挑戦する理由はひたすらな顧客志向