2020/11/20 サラダボウル、福島県・白河市にて国内最大級の太陽光利用型・植物工場の建設へ 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 福島県・白河市では、農業法人株式会社サラダボウルと同市・地権者の三者協定を締結した。計画では、約6ヘクタールの農地を活用し、国内最大級の太陽光利用型植物工場の建設を進める。 (続きを読む) Tweet 関連記事: コメ直まきに対応、鉄コーティングの種 ピーエスピー 野菜の育苗などを手掛けるピーエスピー(山口県下関市)は、農業の担い手減少に伴い今後拡大が見込まれる水稲の直まき用の種もみ加工事業に乗り出す。省力化のため直まきで栽培するコメ生産者向けに、鉄でコーティングした種もみを販売す… more »... 水産養殖×水耕栽培「アクアポニックス」で農福連携 ウェルフェアおきなわ 沖縄で障がい者や高齢者などへ総合的な支援を行い、IT技術を使った効果的なサービスの提供など福祉サービスを展開する(一社)ウェルフェアおきなわは、沖縄県今帰仁村にアクアポニックスの実験農場を開設。 (続きを読む)... 飾るから食べるへ パセリ意識改革?! 消費増へ調味料開発 千葉県のJAちばみどりは、全国屈指のパセリ産地だ。JAとJAパセリ部会は「“飾る”から“食べる”へ」をテーマに、パセリを使った料理や加工品開発に力を入れる。 (続きを読む)... 戸田建設が地方創生を手掛ける理由~地方分散型社会の実現を目指して 建設会社がなぜ、事業として地方創生を手掛けるのか。同社が各地で進める取り組みを概観しながら、その理由に迫ってみました。 (続きを読む)... キリンと農林中金、ホップの増産支援 遠野市の農業法人に出資 日本農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高い食の安全・安心、農産物直売所、地産地消、食農教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題… more »... 関連記事島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開めざせ! 最北端のイチゴ産地 ハウスで実証中 北海道猿払村「farmo気象センサー」開発 さくらんぼ農家の遅霜被害対策を開始 farmo【農協時論】農業者の使命 協同精神最後の体現者として次代へ価値を新潟で100万トンのフードロス削減めざすECサイトがスタート岐阜発、山間部の圃場に 農業用薬剤散布ドローン発売 AIRロボ生協が「産地で暮らす」移住提案 居住施設整備し、援農で地域貢献 山形県酒田市福井の伝統野菜「妙金ナス」を守るプロジェクト 道の駅で開始 勝山DMO秋田県でエリートツリー苗生産に向けた「特定増殖事業者」の認定を取得 閉鎖型採種園を開設予定 日本製紙