2019年の養鶏産業の課題

農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう
line_addfriens_banner

需給の安定と日本型AW実現を養鶏産業を取り巻く経営環境は今年、さらに厳しさを増すとみられている。先人の努力と創意工夫により、誰もが入手できる動物性たんぱく源となった卵と食鳥肉。近年は研究の進展で機能性への評価も高まり、長寿社会における人の健康維持にも不可欠な食材と認識されるようになった。それらは着実に、需要の伸びに結び付いている。ただ、昨年はそれを上回る生産と輸入の伸びで需給バランスが崩れ、相場は鶏卵、もも肉・むね肉のいずれも前年を約30円も下回った。今年
(続きを読む)



116