2018/02/06
食品衛生法改正へ HACCP管理を制度化 海外の食肉・食鳥肉の輸出施設にも義務付け
関連記事:
- 早期リタイア後、農業担い手に 農水省が研修対象拡大 農林水産省は中年層の就農を支援する。今まで若者向けだった研修事業の対象者を50歳代に拡大する。会社勤めに早く区切りをつけた人などに本格的な農業技術を覚えてもらい、地域の農業の担い手になってもらう。国 (続きを読む)...
- 輸出のノウハウを提供 農家を支援する”輸出請負人” 家族経営で、しいたけを栽培している貫井香織さんのもとを訪れたのは、農林水産省が推進するプロジェクト・GFP=グローバル・ファーマーズ・プロジェクトのメンバー6人。 (続きを読む)...
- 【速報】農家民宿、「家主不在型」でも認可へ 厚生労働省が方針固める 農泊推進へさらに規制緩和 旅館業法における簡易宿所営業の許可取得がしやすい「農家民宿」について、厚生労働省はこれまで認めてこなかった「家主不在型」での運用も認める方針を固めた。1月中の閣議決定を経て、下旬に公布・施行する予定。農家民宿は、農林漁業… more »...
- 自民・公明 野生動物の食材活用推進へ 法律改正案 野生動物による農業被害の減少につなげようと、自民・公明両党は、捕獲した野生動物を食材として活用する取り組みを推進するとともに、その取り組みの支援を国や地方自治体に求めることを明記した法律の改正案をまとめました。(続いを読… more »...
- ロゴマークで地域魅力表現 宮崎市で5町村シンポ 高千穂郷・椎葉山地域の世界農業遺産認定を記念したシンポジウム(県など主催)は1日、宮崎市のメディキット県民文化センターであった。認定地域5町村の住民や行政関係者ら約330人が参加。(続きを読む)...