2019/12/09 松本に住もう 移住者大幅増、市も後押し 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 本年度、松本市への移住者が大幅に増えている。市が把握しているだけでも、9月までの上半期で26世帯40人が移住し、前年度の18世帯38人を既に上回った。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 山形県の新規就農者、4年連続で東北最多 Uターン増加 山形県は2018年6月~19年5月末に県内で348人が新規就農したと発表した。4年連続で300人を上回り過去最高だった。すでに公表された東北各県の中では最も多く4年連続で1位。農家出身で他の仕事に従 (続きを読む)... 長野県の農業農村総生産額、5年連続で3000億円超え 平成29年の長野県の農業農村総生産額(推計値)は、3083億円となり、5年連続で3000億円を上回ったことが、県農政部の集計で分かった。ただ、前年比で見ると、3… (続きを読む)... 白馬で「グランピング」 農業法人、春~秋に集客 農業法人ティーエム(長野県白馬村)は白馬村で豪華なキャンプ「グランピング」事業を始めた。ティーエムが育てた農産物を使った食事を提供するほか、野菜などの収穫体験を宿泊客に楽しんでもらう。同村の課題であ (続きを読む)... 農業女子、交流広がる 長野県内で女性の若手農業者のネットワークが広がっている。県が県内全域の連携組織「NAGANO農業女子」を立ち上げたのに続く形で、地域ごとの「農業女子」の集まりが出来ている。高齢化が進む長野県内農業に (続きを読む)... 小諸市ウオーキング・健診で野菜券 健康増進へマイレージ制度 長野県小諸市は5月から、市民を対象に「こもろ健幸マイレージ」制度を始めた。ウオーキングや特定健診、がん検診の受診でポイントをためれば、市内の直売所で使える500円分の野菜券がもらえる。歩き方教室なども実施し、市民の健康増… more »... 関連記事ちいさな町の農業と食文化を将来につなぐプロジェクト~なぜ始まり、誰が担うのか~農業女子、交流広がる白馬で「グランピング」 農業法人、春~秋に集客長野県の農業農村総生産額、5年連続で3000億円超え小諸市ウオーキング・健診で野菜券 健康増進へマイレージ制度地方創生実験、淡路島で挑む パソナ取り組む農業活性 就農者育て食文化発信 (1/2ページ)山形県の新規就農者、4年連続で東北最多 Uターン増加野菜販売に列 茅野市農業祭県内は多雨・日照不足 農業被害に注意