“食”特化SNS「fooos PLANET」が日本で本格スタート。投稿するとSNS内通貨が付与

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世界食課題解決会議(Global Food Issues Conference:GFC)は2018年12月21日、世界中の食に関心があるユーザーと繋がることができる食特化型SNS「fooos PLANET(フーズプラネット)」の日本国内における提供を2018年12月19日に本格的に開始したと発表した。 投稿するとSNS内通貨「fooos PLANET POINT」が付与 今回、GFCが提供する「fooos PLANET」は、世界中の食に関心のあるユーザーが、自由に発言・交流をすることができる、食に特化したSNSである。 文章や写真を投稿することで食に関する情報を世界に向けて発信することができ、個人の情報発信だけでなく企業や自治体の情報発信の場としても活用できるという。これまで海外で提供していたが、今回日本国内においても本格的に提供を開始した。 SNS「fooos PLANET」では、ユーザーが文章や画像の投稿などによって食の未来に貢献するアクションを起こしたユーザーには、SNS内通貨である「fooos PLANET POINT」が付与されるという。このポイントは「EFood coin」に換金が可能とのこと。 対応言語は、英語、イタリア語、アラビア語、ポルトガル語、ドイツ語、ロシア語、日本語、フランス語、スペイン語、オランダ語、トルコ語。 また、「EFood coin」と関連する、食産業の仮想通貨「iCE COIN(Inventive Combine EFOOD)」が2019年6月17日に新規上場(ICO)する。それに伴い、「EFood coin」購入数と同数分の「iCE COIN」がもらえるキャンペーンを実施している。 img:@press
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