2018/03/23 全農、野菜卸のデリカフーズと提携 産地拡大など 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 全国農業協同組合連合会(JA全農)は22日、業務用野菜卸大手のデリカフーズホールディングス(HD)と業務提携したと発表した。外食チェーンなどが使う業務用野菜の国内産地を連携して広げるほか、物流施設を (続きを読む) Tweet 関連記事: 空港で野菜を集めて、全国のスーパーへ! JALx農業総合研究所 空港集荷場開設に伴う業務委託契約締結について 株式会社農業総合研究所のプレスリリース(2019年1月7日 16時09分)空港で野菜を集めて、全国のスーパーへ! JALx農業総合研究所 空港集荷場開設に伴う業務委託契約締結について (続きを読む)... 肥料やり、野菜運び、除草…いろいろ手助け農業ロボ! 日本総合研究所(東京都品川区、淵崎正弘社長、03・6833・0900)は野菜や果物農家向けに、多機能型農業ロボット「ドンキー(仮称)」を2019年からリース提供する。ドンキーは輸送機器メーカーなどと (続きを読む)... 日本の野菜が人気 海外で種子ビジネスに本格参入へ 三井物産 日本の農産物の人気が海外でも高まる中、大手商社の「三井物産」が種子メーカー2社と共同で、日本で品種改良した野菜の種子を海… (続きを読む)... 宇宙にいても野菜が育てられる?作物の様子も収穫時期もわかる、最新技術を紹介 最新技術が次々と投下される「農業」。アグリテックという言葉も、以前より使われるようになり、その領域は日々広がりを見せています。そんな中、たとえ宇宙で暮らしていたとしても、地上で育てている作物… (続きを読む)... カゴメ、19年春に長野に野菜テーマパーク ■カゴメ 野菜をテーマにした観光施設「カゴメ野菜生活ファーム富士見」を建設すると発表した。長野県富士見町にある野菜飲料工場に隣接する場所で、2019年春の開業を予定している。来園者は畑での野菜収穫体 href=̶… more »... 関連記事JA全農、「サトウのごはん」に出資 10億円規模、国産米需要拡大へ農業総研、中古品販売のマーケットEと業務提携ウォーターセル、ワタミ・農業総研と相次ぎ提携フードテックで食品ロス削減 魚や野菜、長く保存野菜を無料提供「タダヤサイドットコム」利用者拡大…「廃棄野菜」年200万トン発生オイシックス、AIで野菜の電話注文24時間受け付け野菜相場を破壊!?オンライン卸売市場スタートへ野菜や果物が「2倍長持ち」、ゲイツも出資するコーティング剤空港で野菜を集めて、全国のスーパーへ! JALx農業総合研究所 空港集荷場開設に伴う業務委託契約締結について