2018/01/19 インド企業の名を擁する島根県の農業機器メーカー「三菱マヒンドラ農機」 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 昨今、外資系企業と日本企業の提携やM&Aは珍しい話ではなくなったが、インド企業と手を組んでグローバル展開を目指す企業が島根県松江市にある。それが、農業機械全般を開発・製造する三菱マヒンドラ農… (続きを読む) Tweet 関連記事: 住友商事グループ、インドにおける農薬トレード現地法人を設立。3,000億円市場を狙う 住友商事株式会社と住商アグロインターナショナル株式会社は、2018年4月にインドにおいて、農薬トレード現地法人である住商アグロ・インディア社(SAIN社)を設立した。 (続きを読む)... インドにおける都市型農業ベンチャーの台頭。有名大学卒の起業家たちも「10億ドル市場」を狙う インドでは近年、農業ベンチャーの設立が急増している。こうしたトレンドは、ここ数年前からであり、その多くは都市型農業をターゲットとしたビジネスとなっている。ただし、その栽培方法は植物工場のようなハイテクではなく、IoTなど… more »... アマゾン、Uberが狙う「インド13億人の食」、日本企業に勝機はあるか? 今や2.3兆ドルの経済規模(IMF調べ)を誇り、今後数十年は引き続き世界でも有数の成長が見込まれるインド。中でも、13億の巨大人口を支える飲食産業はインド経済を牽引する主要産業であり、国内生産力を向上させる「メーク・イン… more »... インド発!オーガニック野菜デリバリーで「食を通じた幸せな時間」を届ける。HASORA八田飛鳥さんインタビュー 「関わる人全てが幸せになるサービス」を目指して (2017/07/13更新) 様々な技術が発達している現代でも、「食」についての安全やこだわりは、今も昔も変わらずに注目されています。そんな「食」への注目度は、海を越えたイ… more »... インドの“農業自殺者”を救う農作物マーケットプレイス「Kisan Network」 日本の農業は、TPPに揺れている。輸入農産物の関税撤廃・削減により、国内農業縮小が懸念されており、農業従事者の高齢化と後継者不足も引き続き深刻だ。 一方、インドの農業は日本とは異なる問題を抱える。1970年代の「緑の革命… more »... 関連記事農林中金、東南ア4銀行と提携 農業法人のM&A支援インドにてジャガイモの水耕栽培を開始。噴霧式エアロポニクスで短期・収量増へインドにおける都市型農業ベンチャーの台頭。有名大学卒の起業家たちも「10億ドル市場」を狙うアマゾン、Uberが狙う「インド13億人の食」、日本企業に勝機はあるか?インドの“農業自殺者”を救う農作物マーケットプレイス「Kisan Network」住友商事グループ、インドにおける農薬トレード現地法人を設立。3,000億円市場を狙うAI×ブロックチェーンで農家とバイヤーをつなぐ──アグリテック「Agri10x」がインドでしかけるインド発!オーガニック野菜デリバリーで「食を通じた幸せな時間」を届ける。HASORA八田飛鳥さんインタビュー農業をアップデートする「インド式流通革命」のすごい仕組み