2017/07/17 登録農薬の「再評価制度」導入へ 農水省 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう JAcom農業協同組合新聞は昭和23年創刊。全国のJAグループ・農業・農村・食・環境などの情報を配信する専門紙。農政解説や提言、JA現場からの声、アグリビジネス、新刊紹介、フードビジネスなど毎日更新。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 早期リタイア後、農業担い手に 農水省が研修対象拡大 農林水産省は中年層の就農を支援する。今まで若者向けだった研修事業の対象者を50歳代に拡大する。会社勤めに早く区切りをつけた人などに本格的な農業技術を覚えてもらい、地域の農業の担い手になってもらう。国 (続きを読む)... 農水相“冗談”発言、TPP土壇場で紛糾 TPP(=環太平洋経済連携協定)の承認案の2日の委員会採決は見送りとなった。山本農水相が承認案の強行採決に言及した自らの発言について1日夜、「冗談を言った」と述べ、民進党などが強く反発している。 民進党など… more »... 衆院委「TPPの慎重審議を」 民共推薦の参考人が要請 環太平洋連携協定(TPP)承認案と関連法案を審議する衆院特別委員会は二十七日、参考人質疑を行った。審議の進め方をめぐって二十一、二十五両日の参考人質疑を欠席した民進、共産両党が出席。両党推薦の参考人がTPPが農業や食の安… more »... 自民・公明 野生動物の食材活用推進へ 法律改正案 野生動物による農業被害の減少につなげようと、自民・公明両党は、捕獲した野生動物を食材として活用する取り組みを推進するとともに、その取り組みの支援を国や地方自治体に求めることを明記した法律の改正案をまとめました。(続いを読… more »... ロゴマークで地域魅力表現 宮崎市で5町村シンポ 高千穂郷・椎葉山地域の世界農業遺産認定を記念したシンポジウム(県など主催)は1日、宮崎市のメディキット県民文化センターであった。認定地域5町村の住民や行政関係者ら約330人が参加。(続きを読む)... 関連記事農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」2月の穀物類の輸入額が54%増 ウクライナ情勢悪化など影響水田からのメタン排出削減 中干延長・秋耕など支援 みどり戦略交付金水田での園芸作物導入の補助事業 来年度から生産者団体だけで申請可能に就農支援補助金を1000万円に拡充、「優しい制度」に潜むリスクとは稲作の未来を先取り 農協と生協が環境配慮でタッグ米販売価格 小売・事業者向けとも5%低下-8月水耕栽培用培地の開発事業が環境省「マイクロプラスチック削減」優良事例に掲載「スマート農業加速化実証プロジェクト(ローカル5G)」3地区を採択 農研機構