味の答え合わせで大ヒット。これからのレストランの生きる道

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2018年にオープンしたフレンチレストラン「sio」を率いる鳥羽周作。打ち出したのは、競合の少ないバインミー。1日平均200本を売り、さらに、sioに馴染みのない層をも店に呼び込むことにもつながった。客がsioのファンになり、遠方から足を運んでくれるようになったのだ。

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