バナナを前橋の新名物に 道の駅で栽培、12月2日発売
前橋市の道の駅「まえばし赤城」の敷地内にあるビニールハウスで栽培されたバナナが収穫期を迎え、12月2日から同駅で販売が始まる。一般的なバナナより糖度が高い高級品種で、価格は1本500円以上となる見通し。「まえばしバナナ」と名付けて贈答用などとして出荷し、前橋の新名物にしていきたい考えだ。
前橋市の道の駅「まえばし赤城」の敷地内にあるビニールハウスで栽培されたバナナが収穫期を迎え、12月2日から同駅で販売が始まる。一般的なバナナより糖度が高い高級品種で、価格は1本500円以上となる見通し。「まえばしバナナ」と名付けて贈答用などとして出荷し、前橋の新名物にしていきたい考えだ。