スマート農業で時短・収量増 鳥取2農場、データ化カギ

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鳥取県で始まったスマート農業で、農家の労働時間短縮や収量増といった成果が出てきた。ドローンを使った肥料散布や全地球測位システム(GPS)を利用した直進アシスト機能付きの田植え機、土壌の衛星画像解析などが主力だ。作業負担軽減や適切な追肥ができるようになったことが奏功している。

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