2021/04/06 味の素が一般アスリート・部活生向け自動献立提案AIアプリ「勝ち飯AI」β版を開発 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 味の素は、アスリート向け献立提案AIアプリ「勝ち飯AI」β版を開発し、ユーザーテストを開始した。「選手」と、食で選手をサポートする「調理する人」とがアカウント連携することで利用できる。 (続きを読む) Tweet 関連記事: ファミマと業務提携を締結-JA全農、農林中金 農林中央金庫とJA全農は3月16日、伊藤忠商事とファミリーマートとの4者で業務提携契約書を締結したと発表した。ファミリーマートの約1万6600店舗に来店する1日約1500万人の顧客に地域の農産物を販売することや、JAグル… more »... 貸農園のアグリメディア、三井不系などから3.5億円調達 貸農園の運営を手がけるアグリメディアは、三井不動産のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドなどから約3億5千万円を調達したと発表した。デジタル人材を増やし、「シェア畑」の運営などで得た顧客データを分析、新事業… more »... 仕入れや在庫を最適化し店頭の食品鮮度を管理するAfreshの評価額が100億円 Afreshは、生鮮食品の需要を追跡して食料品店のオーダーを最適化するソフトウェアを開発している。いまや同社の評価額は、1億ドル(約103億9000万円)に達している。 (続きを読む)... マクドナルドが植物由来肉を独自開発する「McPlant」を準備中 McDonald’s(マクドナルド)は「McPlant」という植物性プラットフォームを開発中で、2021年前半に世界中の市場に提供する予定だという。 (続きを読む)... 塩害に負けない大豆が開発可能に 耐塩性の「Ncl遺伝子」を発見 国際農林水産業研究センターは、北海道大学、東北大学などとともに、塩害に負けない大豆の遺伝子「Ncl遺伝子」を発見した。世界の多くの地域で大豆の安定的な生産ができるようになると期待される。 「N… more »... 関連記事農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」ふくおかFG系、ピエトロと福岡市の農産物普及で連携バナナを前橋の新名物に 道の駅で栽培、12月2日発売香港のフードテックスタートアップ、日本の弁当市場参入ゲノム編集の鮮魚が食卓へ スタートアップとNTTが養殖農業における人手不足解消へ JA全農いわてと業務提携契約を締結 タイミー近畿大学、ウナギの完全養殖に成功 持続可能な生産へオーガニック食品の最先端とは? ドイツの見本市「BIOFACH 」レポートユニバーサル食堂を全国に、農福食を連携 黒岩功さん