2020/12/22 食品表示ラベル作成で中食事業を支援 インフォマートとブラザー販売がシステム連携 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう インフォマートとブラザー販売は、食品表示ラベル作成で飲食店のテイクアウトやデリバリーなどの中食事業を支援するため、システムを連携した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 地図データとロボットが連携 ゼンリンデータコムと銀座農園が業務提携 (株)ゼンリンデータコムと銀座農園(株)は、地図データ・位置情報技術とロボットの連携により、農業ロボットの新たなスタンダードをめざす。 (続きを読む)... カインズ 茎の短い切り花を販売で、流通のロス削減 カインズ茂原店で流通過程で環境負荷を減らした家庭向け切り花「Fulara(フララ)」を販売する。家庭で飾る際に茎を切る必要がなく、ちょうどよい長さで生産・出荷・販売することで、廃棄やゴミを削減する生花。 (続きを読む)... 仕入れや在庫を最適化し店頭の食品鮮度を管理するAfreshの評価額が100億円 Afreshは、生鮮食品の需要を追跡して食料品店のオーダーを最適化するソフトウェアを開発している。いまや同社の評価額は、1億ドル(約103億9000万円)に達している。 (続きを読む)... マクドナルドが植物由来肉を独自開発する「McPlant」を準備中 McDonald’s(マクドナルド)は「McPlant」という植物性プラットフォームを開発中で、2021年前半に世界中の市場に提供する予定だという。 (続きを読む)... 塩害に負けない大豆が開発可能に 耐塩性の「Ncl遺伝子」を発見 国際農林水産業研究センターは、北海道大学、東北大学などとともに、塩害に負けない大豆の遺伝子「Ncl遺伝子」を発見した。世界の多くの地域で大豆の安定的な生産ができるようになると期待される。 「N… more »... 関連記事農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」ふくおかFG系、ピエトロと福岡市の農産物普及で連携バナナを前橋の新名物に 道の駅で栽培、12月2日発売香港のフードテックスタートアップ、日本の弁当市場参入ゲノム編集の鮮魚が食卓へ スタートアップとNTTが養殖農業における人手不足解消へ JA全農いわてと業務提携契約を締結 タイミー近畿大学、ウナギの完全養殖に成功 持続可能な生産へオーガニック食品の最先端とは? ドイツの見本市「BIOFACH 」レポートユニバーサル食堂を全国に、農福食を連携 黒岩功さん