2018/06/26 住友商事グループ、インドにおける農薬トレード現地法人を設立。3,000億円市場を狙う 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 住友商事株式会社と住商アグロインターナショナル株式会社は、2018年4月にインドにおいて、農薬トレード現地法人である住商アグロ・インディア社(SAIN社)を設立した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: AI×ブロックチェーンで農家とバイヤーをつなぐ──アグリテック「Agri10x」がインドでしかける 人工知能(AI)とブロックチェーンを使い、野菜や果物のオンライン市場を展開するスタートアップのAgri10x。小規模農家と世界中のバイヤーをつなぐことをミッションに掲げて、事業の拡大を図っている。 (続きを読む)... インドにてジャガイモの水耕栽培を開始。噴霧式エアロポニクスで短期・収量増へ インドのハリヤナ州・カルナルにある「ジャガイモ技術センター」では、ジャガイモの水耕栽培に関する研究をスタートする。既に予算も確保しており、研究にはインドの中央ジャガイモ研究機関と連携して実施する、という。 (続きを読む)... 農業をアップデートする「インド式流通革命」のすごい仕組み 『Tech in Asia Japan』が最先端のアジアのテックトレンドについて紹介する連載「アジアテック通信」。今回は、近年日本でも注目されているアグリテックが急成長するインド市場で注目のスタートアップを紹介します。最… more »... 実は農業国のイスラエル、秘密は「水」 来る5月8日から3日間、3年ごとに開催される国際農業技術展「Agritech Israel」がテルアビブで開催される。灌漑技術、水管理技術、乾燥地帯の農業、施設園芸、水産養殖、品種改良、農薬や肥料、オーガニック農業、など… more »... インド発!オーガニック野菜デリバリーで「食を通じた幸せな時間」を届ける。HASORA八田飛鳥さんインタビュー 「関わる人全てが幸せになるサービス」を目指して (2017/07/13更新) 様々な技術が発達している現代でも、「食」についての安全やこだわりは、今も昔も変わらずに注目されています。そんな「食」への注目度は、海を越えたイ… more »... 関連記事インドにてジャガイモの水耕栽培を開始。噴霧式エアロポニクスで短期・収量増へインドにおける都市型農業ベンチャーの台頭。有名大学卒の起業家たちも「10億ドル市場」を狙うアマゾン、Uberが狙う「インド13億人の食」、日本企業に勝機はあるか?インド企業の名を擁する島根県の農業機器メーカー「三菱マヒンドラ農機」AI×ブロックチェーンで農家とバイヤーをつなぐ──アグリテック「Agri10x」がインドでしかけるインド発!オーガニック野菜デリバリーで「食を通じた幸せな時間」を届ける。HASORA八田飛鳥さんインタビュー農業をアップデートする「インド式流通革命」のすごい仕組み農薬を最大99%削減! 農業大国オランダの「翼型噴霧ユニット」実は農業国のイスラエル、秘密は「水」