2018/02/15 牛80頭を完全自動搾乳、ロータリー型ロボットはドイツ製 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう オリオン機械(長野県須坂市、太田哲郎社長)は8日、独GEA製のロータリー型搾乳ロボットの輸入販売を始めると発表した。回転台に最大80頭の牛を載せて完全自動で搾る。300頭以上の牛を扱う大規模酪農家向 (続きを読む) Tweet 関連記事: 農業IoT、乳牛の妊娠判定を容易に手早く、飼料抑制にもつなげる ペーパーレスの時代といわれている今、紙を見直す… more »... 最初のお客さんは、パリの三つ星レストランでした。 名だたる星付きレストランに野菜を届ける、梶谷農… more »... 若手農業経営者 磐田市が育成 研修や教室開催 第1号誕生 日本経済新聞 磐田市が若手農業経営者の育成に力… more »... ファミリーマート/新潟県長岡市にJA全農との一体型店舗 全国農業協同組合連合会(JA全農)とファミリー… more »... 【農業ワールド:3】農業カリスマが説く、最強の農家の作り方! 10月12日から千葉・幕張メッセで階差された「… more »... 関連記事農業IoT、乳牛の妊娠判定を容易に手早く、飼料抑制にもつなげる子どもと乳牛触れ合う「もーもースクール」乳牛のおなか借り和牛増産 支える酪農疲弊“酪農王国”の復活を目指す八丈島。天気に左右されない、酪農の可能性をさぐる。フランス国際農業見本市から見るフランス農業 (1)サクランボの収穫にまでロボットが進出する──見えてきた「効率化された農業」の未来パプリカの収穫にもロボット化の波? こうして複雑な作業が自動化された(動画あり)母牛と長期間放牧 ストレス減り増体 7・5カ月離乳 3カ月を50キロ上回る 農研機構酪農は「楽」農 大田原のスマート牛舎