2019/12/24 食材の購入場所/「ドラッグストア」「ネット」増加 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 国分グループ本社は12月23日、リンクアンドコミュニケーションと実施した「食と健康、栄養に関する調査」の結果を発表した。 <食材を買う場所> 「食材を買う場所」「インターネット購入の頻度」「よく使う調 (続きを読む) Tweet 関連記事: 精密鋳造部品のキャステム、農業参入 トマトやイチゴ 精密鋳造部品のキャステム(広島県福山市)は農業に参入する。沖縄県宮古島市に農業法人を設立してトマトなどを栽培するほか、広島県神石高原町でもイチゴ栽培に取り組む。これらの食材を使ったレストラン経営も目 (続きを読む)... 食材を収穫前に“青田買い”できる「OWNERS」、良いものを作る人が報われるあるべき農業のかたち スーパーで食材を買い物をするとき、「このスーパーは野菜がおいしい」などとお店単位で選ぶことはあっても、「この人が作った野菜はおいしい」と個人単位で食材を選ぶことはほとんどない。食材を買う人が作る人の顔を見て、そして、作る… more »... 食材の安全基準、「日本レベル」を卒業へ 厳しい基準を設けて日本の農業の競争力を底上げするか、緩めて政策で支援する対象を広げるか――。往々にして後者に傾きがちな農政が、ようやく甘い基準を見直すことを検討し始めた。農産物の安全性を認証する農業 (続きを読む)... 三井住友銀行がインドネシアの大学とハラール認証で提携 三井住友銀行とンドネシア国立ボゴール農科大学はハラールについての覚え書きを締結した。豚肉やアルコールをはじめ、イスラム教では口にすることを禁じられた食物が数多くある。ハラールとはイスラムの法で許されたものを… more »... 【お知らせ】配信一時停止に関するお詫び 皆様、こんにちは。アグリフード編集部の石田です。 いつもアグリフードをご愛読頂きありがとうございます。 当サイトについて、10月19日(月)20:00ごろから本日まで、 サーバーに原因不明の不具合が生じ、閲… more »... 関連記事食材の安全基準、「日本レベル」を卒業へ食材を収穫前に“青田買い”できる「OWNERS」、良いものを作る人が報われるあるべき農業のかたち農業革命のために変えるべき「7割のコスト」とはイタリアの地方生産者を支える「食材のセレクトショップ」島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開ブロックチェーン技術・再エネ100%電力小売サービス「EARTH ENERGY」を提供開始日産、イチゴ産地の再生に一役 宮城・山元町でスタートアップと手を組むエネルギー大手、本当に新サービスは生まれるの?3密なしの野菜直売所を駐車場で展開 フードロス抑制も狙う新事業