大崎でごみ分別、農業学ぶ インドネシア・バリ州研修生

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インドネシア・バリ州の研修生8人が3~7日、大崎町を訪れ、ごみ減量化や堆肥作り、農業について学んだ。町が2015年度から始めた支援事業で4回目の受け入れとなり、行政職員の中でもより現場に近いメンバーや、実際に農業に携わっている関係者らの参加が目立った。

8人はごみ分別の様子や、資源ごみがそおリサイクルセンターに搬入され、処理される過程を視察したほか、堆肥を作る作業の流れを確認した。(続きを読む)



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