2016/10/12 取れ立てレタスに舌鼓 多那小児童が収穫体験 沼田 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 群馬県沼田市立多那小(小林彦名校長)の5年生12人が11日、学校近くの畑でレタスの収穫を体験し、地元の農業に理解を深めた=写真。(続きを読む) Tweet 関連記事: 児童ら稲刈り体験 松山 稲穂掲げてニコニコ 愛媛県松山市北条地域の青年農家らでつくる「風和里くらぶ」が15日、同市下難波の水田で市内の子どもらを招き稲刈り体験を実施した。収穫されたコメ約900キロは、子育て・教育支援を目的に市内で子ども食堂や親子料理教室を運営する… more »... 「赤福」社員が稲刈り体験 原料の北海道・名寄産もち米 【名寄】名寄産もち米を原料に使う企業の合同研修が市内で行われ、伊勢銘菓「赤福」など3社の社員3人が、稲刈り体験や貯蔵施設見学などを通じ、生産地の取り組みを肌で感じた。 市グリーンツーリズム推進協議会(神田勇一郎会長)の主… more »... 農業と発電を両立 国内最大級の営農型メガソーラーが完成 鳥取県の北栄町大谷に国内最大級となる営農型メガソーラー「北栄ソーラーファーム」が完成したと毎日新聞が報じた。最大出力は1,000キロワット。芝の栽培農地を一時転用して農業法人「エナテクスファーム」が建設した。  … more »... 筑波大学と日本モンサントが「持続可能な農業を目指す人材育成のための奨学金制度」を創設 筑波大学と日本モンサント社は、2015年11月に「日本モンサント・持続可能な農業を目指す人材育成のための奨学金制度」を創設した。 プレスリリースによると、筑波大学はフランスのボルドー大学や国立… more »... サカタのタネが開発 多品目の種子を効率的に播く『ハシュラクダ』 サカタのタネは多品目の種子を効率的に播ける半自動播種機『ハシュラクダ』を発売する。野菜、花と多くの植物に対応でき、操作性も簡単で扱いやすいのが特徴。作業時間を軽減して、育苗コストの削減につながる。 &nbs… more »... 関連記事オフィスで冷凍パン 300社展開目指す 桐生のパンフォーユーぐんまちゃん売り上げ191億円 経済波及効果は335億円児童ら稲刈り体験 松山 稲穂掲げてニコニコ「赤福」社員が稲刈り体験 原料の北海道・名寄産もち米植物工場で地殻変動「レタス日量25万株の衝撃」注目の工場野菜、なぜレタスばかり?異常気象でレタスが「汚染」に弱くなる? 気候変動が脅かす食の安全植物工場レタスの生産コスト、8年間で50%減。1株あたり100円前後へ米作り学び農業の課題やPR策発表 明石の小学生