2023/11/13 山形県の新規就農者、8年連続東北トップ 23年度378人 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 山形県は2023年度(22年6月〜23年5月)の新規就農者が378人となり、調査を始めた1985年度以降で最多を更新したと発表した。前年度より20人増え、東北6県では8年連続のトップだった。 (続きを読む) Tweet 関連記事: バナナを前橋の新名物に 道の駅で栽培、12月2日発売 前橋市の道の駅「まえばし赤城」の敷地内にあるビニールハウスで栽培されたバナナが収穫期を迎え、12月2日から同駅で販売が始まる。一般的なバナナより糖度が高い高級品種で、価格は1本500円以上となる見通し。「まえばしバナナ」… more »... 【統計】春植えばれいしょの作付面積及び収穫量(令和3年産)を公表! 今回、令和3年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量を公表しましたので概要を紹介します。 (続きを読む)... 「ゆる農LIFE」長野県、新潟県、富山県、石川県が合同で移住フェア開催 長野県は9月5日、「いま、かなえる。ゆる農LIFE」をテーマに、新潟県、富山県、石川県と4県合同のオンライン移住フェアを開催する。 (続きを読む)... なぜ、最大手不動産企業が農業に? キャベツ参入のウラに見た、壮大な野望 三井不動産の子会社が昨年から栃木県や茨城県でキャベツを育てている。三井不動産といえば不動産業界の最大手だ。農業とは無縁にも思えるが、そこには強い思いを持つ社長がいた。いったいその狙いとは? 三井不動産を脱サラして農業に携… more »... 米の相対取引価格 7%低下-2020年産 農林水産省が6月18日に公表した5月の米の相対取引価格は前年比で7%下がった。 (続きを読む)... 関連記事遠隔産地に立ちはだかる「物流業界の2024年問題」発酵の力で病害虫を寄せ付けない! 農薬も肥料も使わない、自然栽培とは?バナナを前橋の新名物に 道の駅で栽培、12月2日発売【統計】春植えばれいしょの作付面積及び収穫量(令和3年産)を公表!赤坂水産、養殖マダイでインド市場に挑む「ゆる農LIFE」長野県、新潟県、富山県、石川県が合同で移住フェア開催家庭の生ごみ集めて堆肥に 都市農業がつくる循環経済なぜ、最大手不動産企業が農業に? キャベツ参入のウラに見た、壮大な野望米の相対取引価格 7%低下-2020年産