2023/03/10 【3/15(水)開催】農業と食の今を知る!現役コンサルタントが語る農業トレンド勉強会 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 農業専門のコンサルタントが、農業界の動向をレクチャーします!農業界の現状ってどうなの?農業コンサルって、どんな仕事するの?…など、ご興味のある方は、ぜひお気軽にお申し込みください。 (続きを読む) Tweet 関連記事: バナナを前橋の新名物に 道の駅で栽培、12月2日発売 前橋市の道の駅「まえばし赤城」の敷地内にあるビニールハウスで栽培されたバナナが収穫期を迎え、12月2日から同駅で販売が始まる。一般的なバナナより糖度が高い高級品種で、価格は1本500円以上となる見通し。「まえばしバナナ」… more »... 香港のフードテックスタートアップ、日本の弁当市場参入 香港のスタートアップ、カマクラフーズは日本で弁当市場に参入した。同社が勝負を挑むのは、弁当そのものではない。温かい弁当を自動的に提供する、最新の技術やノウハウに裏打ちされたシステムで、深刻さを増す日本での人手不足を商機と… more »... 廃棄物を利用した日本酒づくりが産んだ「地エネの酒」とは 今年2月、まだ寒さの残る兵庫県で開催された「飲むことで、地域の資源が環(めぐ)りだす、サステナブル(持続可能)な酒」の体験ツアーに参加してきた。 (続きを読む)... 遠隔産地に立ちはだかる「物流業界の2024年問題」 都心の量販店で、扱っている野菜が遠隔地の産地が多い。今後も大消費地に青果物を届けられるかどうかの難題に直面している。立ちはだかるのは「物流業界における2024年問題」だ。 働き方改革の一環で2019年に労働基準法が改正。… more »... 東北農業に貢献へ 福島県浪江町で田植え実施 アイリスオーヤマ アイリスオーヤマは5月15日、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北農業の営農再開をめざす取組みの一環として、従業員による田植えを行った。 (続きを読む)... 関連記事農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」香港のフードテックスタートアップ、日本の弁当市場参入培養肉のうまさ引き出す技 味の素、代替肉の知見応用廃棄物を利用した日本酒づくりが産んだ「地エネの酒」とは家庭の生ごみ集めて堆肥に 都市農業がつくる循環経済なぜ、最大手不動産企業が農業に? キャベツ参入のウラに見た、壮大な野望バナナを前橋の新名物に 道の駅で栽培、12月2日発売東北農業に貢献へ 福島県浪江町で田植え実施 アイリスオーヤマヤマハ発、豪新興とスマート農業技術を開発