2019/09/11 クボタ、大規模イチゴ栽培向け自動収穫ロボット「Advanced Farm」に出資 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 株式会社クボタは、ロボット技術をベースとした農業分野の自動化ソリューションを手掛ける米国のスタートアップ企業「Advanced Farm Technologies,Inc.」に出資した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: クボタ、米国のスタートアップ企業「FarmX」に出資。農業経営の高効率・収益化に貢献 クボタは4月16日、米国カリフォルニア州のスタートアップ企業「FarmX, Inc.」に出資したと発表した。FarmXへの出資により、米国などにおける農業経営の高効率・収益化に貢献していくという。 (続きを読む)... クボタが米国に新拠点、最先端の農機開発へ“自前主義”脱却 こちらは、クボタが米国に新拠点、最先端の農機開発へ“自前主義”脱却のページです。日刊工業新聞社のニュースをはじめとするコンテンツを、もっと新鮮に、親しみやすくお届けするサイトです。 (続きを読む)... 米国のヴィーガンミールキット「Purple Carrot」日本初上陸 20分で完成するヴィーガンの食材とレシピの“献立セット” Oisixで販売開始 10月31日(木)~ 米国のヴィーガンミールキット「Purple Carrot」日本初上陸 20分で完成するヴィーガンの食材とレシピの“献立セット” Oisixで販売開始 10月31日(木)~:時事ドットコム (続きを読む)... 農業機械のデザインで受賞が相次ぐクボタ。そのこだわりとは? 農業機械をはじめとする産業機械で、デザインでの受賞が相次ぐクボタ。長く使われる製品にふさわしく、自社らしいデザインを目指す。現状の取り組みや今後の方針など、東川嘉孝研究開発本部デザインセンターデザイ (続きを読む)... キヤノンMJがドローンで組んだ異色の相手 測量から農業、インフラ点検、警備、宅配まで、幅広い分野での活用が期待されている「ドローン」(小型無人機)。個人向けに販売されているものなら、今や1万円前後の低価格な機種まである。2015年4月には首相官邸に… more »... 関連記事クボタが米国に新拠点、最先端の農機開発へ“自前主義”脱却地方発のスマート農業ベンチャーAGRIST 農産物の自動収穫ロボットの実演を実施 2020年春から生産販売へコンバイン(クボタ)農業機械のデザインで受賞が相次ぐクボタ。そのこだわりとは?未来農業(上) 無人ロボが野菜作り農業にも自動化の波 ヤンマーやクボタ、井関から続々クボタが農機で展開する自動運転戦略まとめ 技術やラインナップは?農業を可視化するアグリテックが進化 価格予測を行うAI登場クボタが今期過去最大の設備投資へ、3割増の1150億円を投じる理由